◆ジュニアは旅行時の前泊ホテル!(前泊編)
お正月気分真っ只中の1月5日(木)から1月8日(日)の4日間、人生2度目の海外旅行に行ってきました。
飛行機は羽田発着。ツアーなので集合時間が決められていて、7時40分までには受け付けを済ませなければなりません。
わが家から羽田に行くルートとしては、電車を乗り継いで行くか、空港行きバスを利用するか、マイカーで行くかになります。
いろいろと検討しましたが、集合時間との兼ね合いからマイカーで行くことにしました。
7時前には駐車場に車を預けるとなると、自宅を5時には出ないといけません。身支度もあるので、4時過ぎには起床しないといけないでしょう。
となると寝るのは21時?
いくらなんでもそんなに早くは寝られません・・・
そこでジュニアの登場です。
前日の4日(水)の夜に家を出て、首都高の大黒PAでお泊りすれば、そこから駐車場までは30分少々です。
19時過ぎに家を出て、無事に21時前には大黒PAに到着しました。

PA内の売店をぶらぶらして、22時前には就寝。明日に備えます。
大都会のど真ん中にあるPA。最初のうちは車の出入りの音や、騒音を撒き散らす車もいましたが、夜中にはそのような車もいなくなり、思ったよりも熟睡できました。
★-★ 続く ★-★
飛行機は羽田発着。ツアーなので集合時間が決められていて、7時40分までには受け付けを済ませなければなりません。
わが家から羽田に行くルートとしては、電車を乗り継いで行くか、空港行きバスを利用するか、マイカーで行くかになります。
いろいろと検討しましたが、集合時間との兼ね合いからマイカーで行くことにしました。
7時前には駐車場に車を預けるとなると、自宅を5時には出ないといけません。身支度もあるので、4時過ぎには起床しないといけないでしょう。
となると寝るのは21時?
いくらなんでもそんなに早くは寝られません・・・
そこでジュニアの登場です。
前日の4日(水)の夜に家を出て、首都高の大黒PAでお泊りすれば、そこから駐車場までは30分少々です。
19時過ぎに家を出て、無事に21時前には大黒PAに到着しました。

PA内の売店をぶらぶらして、22時前には就寝。明日に備えます。
大都会のど真ん中にあるPA。最初のうちは車の出入りの音や、騒音を撒き散らす車もいましたが、夜中にはそのような車もいなくなり、思ったよりも熟睡できました。
★-★ 続く ★-★
- Edit
- 15:02
- Comment : 4
- Top
◆いざ海外脱出~1日目
1月5日(木)
6時前には起床して大黒PAを出発します。
首都高は渋滞もなく快適。
6時30分には羽田空港近くの民間Pに到着。
受け付けを済ませ、荷物を乗せ換えて送迎バスで空港に向かいます。

旅行会社のカウンターで受け付けを済ませ、簡単な説明を聞きます。

既にネットで飛行機の座席を指定しているので、後は大きな荷物を預けるだけです。
ネットで座席指定した場合、ボーディングパスを自宅でプリントアウトしなければならないようです。
知らずにプリントしていましたが、危ないところでした。
荷物も預け身軽になったところで、空港の中を散策します。
国際線ターミナルがオープンした際に話題になった江戸小路に行きます。

歌舞伎のイメージをかもし出しています。

江戸小路、思ったほど広くはなく、1時間も見ていれば飽きてしまいそう。
さて、いよいよ出国。

あれが私たちを国外に逃亡させてくれる飛行機、JAL-023便です。

飛行機は10時前に離陸。
1時間もすると昼食が配られます。

和食膳と、なぜかハーゲンダッツのバニラアイスが。
アイスも同時に配られたので、溶ける前にと、先にアイスからいただきました。
普段、国内線しか乗っていない自分にとって、機内食は憧れの食事です。
ついに目的の地が見えてきました。

上空から見た印象は、整然とした町並み、汚れた空気です。
無事目的地の空港に到着。

ここは北京国際空港です。

機内からは一番最後に到着ロビーに出ました。
ここで問題が・・・
あまりにもゆっくりしていたので、同じ飛行機に乗っていた人たちと離れてしまいました。
さて・・・ロビーから先どこに行ったらよいのやら??
とぼとぼ歩いていくとなにやらゲートがあり、係官らしき人もいます。
ここで入国審査か?通関か?
看板には中国語と英語の案内がありますが、悲しいかなどちらも読めません・・・
後で気がつきましたが、このゲート、健康申告をする場所だったのかもしれません。
ゲートの先に入国審査がありました。
気難しい顔をした係官です。
恐る恐るパスポートと機内で書いた出入国カードを渡します。
どうやら無事通過。
その後とぼとぼ歩いていくと、なにやらシャトル電車の乗り場に着いてしまいました。
あれ?まだ荷物を受け取っていないよ??
このシャトル電車に乗るとどこに行くのやら?現地で待っているというガイドはどこにいるのやら??
周りの人を見ると大きな荷物は持っていないので、このシャトル電車の先で荷物を受け取るんだろうと勝手に解釈して、乗り込みます。
このシャトル電車、ターミナル間を結んでいる電車でした。北京空港、恐ろしいほどに巨大な空港です。
シャトル電車を降り、どうにか自分の荷物を回収できました。
出口でようやく現地ガイドと合流。
他のツアー参加者も集まったところでマイクロバスに乗り込み出発です。

今回のツアー、参加者9名の小さなツアーでした。
バスは空港を出て高速道路を走ります。

初めて見た中国の印象・・・やけに車が多いです。
意味もなく車線変更をします。クラクションがあちこちで鳴っています。
歩行者が横断歩道を歩いていても、クラクションを鳴らします。歩行者が車に道を譲っている状態です。
道路の真ん中で突っ立っている歩行者をあちこちで見かけます。横断するタイミングを見計らっている歩行者です。
建物はとても近代的で、高層ビルが多いです。
建物などに飾られた文字は赤い色を使っているのが多いです。
赤は中国にとっては特別な色なのでしょう。
最初の観光は天安門広場です。

天安門広場の門を抜けしばらく歩くと故宮博物院、昔の紫禁城です。

あれが玉座。歴代皇帝が睨(にら)みをきかせた場所です。

故宮博物院を出るところでガイドさんから注意が。

『この門を抜けると、お土産を売るオバチャンが近寄ってきますが、ちょっとでもその気を見せるとしつこく付きまとってくるので注意してください。今の時間は公安の人も帰ってしまっているので、売り子のオバチャンも多いです。』
なるほど、門を出ると『ボウシ、シェンエン。シェンエン。』とあちこちから近寄ってきます。
ただ、首を横に振ってその気がないように振舞えば、そんなにしつこいこともありません。
オバチャンたちを振り切り、故宮博物院を一望できる景山公園に上ります。

広すぎてカメラに収まりきれません。
夕食をいただいた後は、OPのカンフーショーを見学します。

言葉は分からなくても、それなりに楽しめるショーでした。

ホテルは北京市内の『新世紀日航飯店』です。

北京市内で5つ星ホテルのようです。
まぁ部屋としては可もなく不可もなく。TVはNHKが写るのがありがたいです。
古いホテルのようですが、室内はなんとかリフォームした努力が感じられます。
ただ、浴室だけはいただけない。
ところどころ錆(さび)があり、浴槽の水抜きのレバーも壊れ気味・・・レバーの上下をしながら、手で栓を開け閉めするようです。
シャワーとカランの切り替えも調子悪かったです。
切り替えのレバーを引くと、レバー抜けちゃいました・・・
上下に振っても、左右に振っても切り替わりません・・・
仕方ないので、シャワーで浴槽にお湯をはる始末・・・
ただ、コツを掴めば切り替えができるようになりました。
初日の疲れもあり、ベッドにもぐると一気に夢の世界へ。
二日目へと続くのでした。
6時前には起床して大黒PAを出発します。
首都高は渋滞もなく快適。
6時30分には羽田空港近くの民間Pに到着。
受け付けを済ませ、荷物を乗せ換えて送迎バスで空港に向かいます。

旅行会社のカウンターで受け付けを済ませ、簡単な説明を聞きます。

既にネットで飛行機の座席を指定しているので、後は大きな荷物を預けるだけです。
ネットで座席指定した場合、ボーディングパスを自宅でプリントアウトしなければならないようです。
知らずにプリントしていましたが、危ないところでした。
荷物も預け身軽になったところで、空港の中を散策します。
国際線ターミナルがオープンした際に話題になった江戸小路に行きます。

歌舞伎のイメージをかもし出しています。

江戸小路、思ったほど広くはなく、1時間も見ていれば飽きてしまいそう。
さて、いよいよ出国。

あれが私たちを国外に逃亡させてくれる飛行機、JAL-023便です。

飛行機は10時前に離陸。
1時間もすると昼食が配られます。

和食膳と、なぜかハーゲンダッツのバニラアイスが。
アイスも同時に配られたので、溶ける前にと、先にアイスからいただきました。
普段、国内線しか乗っていない自分にとって、機内食は憧れの食事です。
ついに目的の地が見えてきました。

上空から見た印象は、整然とした町並み、汚れた空気です。
無事目的地の空港に到着。

ここは北京国際空港です。

機内からは一番最後に到着ロビーに出ました。
ここで問題が・・・
あまりにもゆっくりしていたので、同じ飛行機に乗っていた人たちと離れてしまいました。
さて・・・ロビーから先どこに行ったらよいのやら??
とぼとぼ歩いていくとなにやらゲートがあり、係官らしき人もいます。
ここで入国審査か?通関か?
看板には中国語と英語の案内がありますが、悲しいかなどちらも読めません・・・
後で気がつきましたが、このゲート、健康申告をする場所だったのかもしれません。
ゲートの先に入国審査がありました。
気難しい顔をした係官です。
恐る恐るパスポートと機内で書いた出入国カードを渡します。
どうやら無事通過。
その後とぼとぼ歩いていくと、なにやらシャトル電車の乗り場に着いてしまいました。
あれ?まだ荷物を受け取っていないよ??
このシャトル電車に乗るとどこに行くのやら?現地で待っているというガイドはどこにいるのやら??
周りの人を見ると大きな荷物は持っていないので、このシャトル電車の先で荷物を受け取るんだろうと勝手に解釈して、乗り込みます。
このシャトル電車、ターミナル間を結んでいる電車でした。北京空港、恐ろしいほどに巨大な空港です。
シャトル電車を降り、どうにか自分の荷物を回収できました。
出口でようやく現地ガイドと合流。
他のツアー参加者も集まったところでマイクロバスに乗り込み出発です。

今回のツアー、参加者9名の小さなツアーでした。
バスは空港を出て高速道路を走ります。

初めて見た中国の印象・・・やけに車が多いです。
意味もなく車線変更をします。クラクションがあちこちで鳴っています。
歩行者が横断歩道を歩いていても、クラクションを鳴らします。歩行者が車に道を譲っている状態です。
道路の真ん中で突っ立っている歩行者をあちこちで見かけます。横断するタイミングを見計らっている歩行者です。
建物はとても近代的で、高層ビルが多いです。
建物などに飾られた文字は赤い色を使っているのが多いです。
赤は中国にとっては特別な色なのでしょう。
最初の観光は天安門広場です。

天安門広場の門を抜けしばらく歩くと故宮博物院、昔の紫禁城です。

あれが玉座。歴代皇帝が睨(にら)みをきかせた場所です。

故宮博物院を出るところでガイドさんから注意が。

『この門を抜けると、お土産を売るオバチャンが近寄ってきますが、ちょっとでもその気を見せるとしつこく付きまとってくるので注意してください。今の時間は公安の人も帰ってしまっているので、売り子のオバチャンも多いです。』
なるほど、門を出ると『ボウシ、シェンエン。シェンエン。』とあちこちから近寄ってきます。
ただ、首を横に振ってその気がないように振舞えば、そんなにしつこいこともありません。
オバチャンたちを振り切り、故宮博物院を一望できる景山公園に上ります。

広すぎてカメラに収まりきれません。
夕食をいただいた後は、OPのカンフーショーを見学します。

言葉は分からなくても、それなりに楽しめるショーでした。

ホテルは北京市内の『新世紀日航飯店』です。

北京市内で5つ星ホテルのようです。
まぁ部屋としては可もなく不可もなく。TVはNHKが写るのがありがたいです。
古いホテルのようですが、室内はなんとかリフォームした努力が感じられます。
ただ、浴室だけはいただけない。
ところどころ錆(さび)があり、浴槽の水抜きのレバーも壊れ気味・・・レバーの上下をしながら、手で栓を開け閉めするようです。
シャワーとカランの切り替えも調子悪かったです。
切り替えのレバーを引くと、レバー抜けちゃいました・・・
上下に振っても、左右に振っても切り替わりません・・・
仕方ないので、シャワーで浴槽にお湯をはる始末・・・
ただ、コツを掴めば切り替えができるようになりました。
初日の疲れもあり、ベッドにもぐると一気に夢の世界へ。
二日目へと続くのでした。
- Edit
- 20:47
- Comment : 8
- Top
◆中国の旅(2日目)
先週の今頃は、急いで食事をして、お風呂に入って、荷物をジュニアに積み込んでいたんだなぁぁ・・・
もう1週間経ったんだ・・・などと感傷に浸りつつ・・・中国旅行2日目です。
1月6日(金)
8時出発とのことなので、6時半には朝食をいただきます。

本日最初の目的地は頤和園です。
あの西太后が晩年こよなく愛した庭園です。もちろん世界遺産です。
人工の湖と、そこから出た土を盛ってできた山で構成されています。

ここまで来ると、どれも同じような建物に見えてきて、写真を撮るのもメンドクなってきました・・・
移動途中、車窓から北京オリンピックの会場になった『鳥の巣』を見学です。

その後はツアーのお約束。お土産物売り場への寄り道です。
翡翠(ひすい)のお店に連れて行かれました。たっぷり30分はあったでしょうか。
値段交渉すればまけてくれます。
わが家はなにも買わずに退散。
続いての観光スポットは、明の十三陵、こちらも世界遺産です。

同行のお婆ちゃん、疲れたようでバスで留守番をしているとのこと。
バスに戻ると、お婆ちゃんニコニコして、『そこのお土産やさんで帽子を買ったのよぉ~!5個で千円にまけさせたわよっ!』
たしか故宮博物院では1個千円で売られていた帽子。。。日本の婆ちゃん、強し!
昼食です。本日は広東飲茶料理です。

誰もが知っている万里の長城です。もちろん世界遺産。

騎馬民族の侵入を防ぐ目的で作られた城壁です。

万里の長城からバスへ戻る間に、おなじみのお土産売りのオバチャン攻撃にあいます。
同じツアーのお婆ちゃんが捕まりました。
オバ:『バッジ、ニコ シェンエン! ニコ シェエン!』
婆 :『いらないわよっ!』
オバ:『シャンコ シェンエン! シャンコ シェンエン!』
婆 :『いらないわよっ!』
オバ:『ヨンコ シェンエン! ヨンコ シェンエン!』
婆 :『いらないったらいらないわよっ!』
オバ:『ゴコ シェンエン! ゴコ シェンエン!』
婆 :『いらないわよっ!』
オバ:『ロコ シェンエン! ロコ シェンエン!』
婆 :『いらないわよっ!』
オバ:『コレシュゴイヨ!ジシャクツイテルカラ テッパンニクッツクヨ!』
婆 :『なぬ?磁石でくっつく?』
オバ:『ソ!ダカラ ナナコ シェンエン! ナナコ シェンエン!』
婆 :『いらないわよっ!』
しつこいお土産売りのオバチャンです。
オバ:『ハコ シェンエン! ハコ シェンエン!』
婆 :『いらないわよっ!』
オバ:『キュコ シェンエン! キュコ シェンエン!』
婆 :『いらないわよっ!』
オバ:『ジュコ シェンエン! ジュコ シェンエン!』
婆 :『分かった!だったらその絵葉書も付けて、10個で1000円で買ったる!』
お婆ちゃん、2個で1000円だったはずのバッジを、1000円で10個も買って、絵葉書まで付けさせちゃいました。
いったい原価はいくらなんだ??
夕食は北京ダックです。

るるぶ北京にも掲載されている『全聚徳』というお店で、日本にも支店を出しているようです。
夕食を食べ終わると店員さんがやってきて、美味しいお茶をご馳走してくれるとのこと。
1個の茶色い古びた急須を取り出して、『コレ 木魚石 イウテ、トテモキチョウナ イシネ。コノイシヲ ショクニンサンガ テボリデ サイクシテ 1個ツクルノニ ハンツキカカルネ。コノイシ トテモフシギネ。 オチャノアジ カワルネ。』と言って、一つには普通の急須で入れたお茶を普通の湯飲みで。もう一つは木魚石の急須に入れたお茶を木魚石のとっく利に入れて、飲み比べてみろと言います。
両方を飲み比べてみると、確かに味が変わっています。木魚石で入れたお茶のほうが、まろやかになっています。
さらに店員さんが続けます。
『コレ トテモキチョウナイシネ。デモ キョウハトクベツネ。 コノ急須1万5千円ノトコロ 1万デユズルネ。 サラニ 1個1000円ノとっく利ヲ 1個ツケルネ』
ここまでくると、お婆ちゃんの登場です。
婆:『あんた!とっく利1個でどうやって飲めってのよ!もっと付けなさいよ!』
店:『キチョウナ木魚石ネ。 コレイジョウ ムリネ』
婆:『無理じゃないのよっ!いいからもっと付ければいいのよっ!』
店:『・・・・・』
こんなやり取りを経て、結局同行している3組が1個づつ購入することで、急須ととっく利3個を付けて1万円になりました。
婆:『あんた!中国じゃ4っていう数字が縁起がいいっていうじゃないっ!ここまできたら4つにしなさいよっ!』
お婆ちゃん、さらに畳み掛けます(笑)
同行の2組も同調します。
結局とっく利は4つに(笑)
もちろんわが家は買いません!
と
ところが
店員のお姉ちゃん、実は木魚石で出来たペアの湯飲み茶碗もあると言い出しました。
これも定価が8千円のところ、特別に5千円で販売するとのこと。
急須やとっく利はいらないけど、湯飲み茶碗ならあってもいいかな?
H:『2個で3千円なら買うよ』
店:『ムリ ムリ。 ワタシ オコラレチャウヨ』
H:『だって3千円しかないんだから、3千円で買うよ。』
店:『ジャ 元デ ハラッテクレル?』
H:『元、もう使っちゃって円しかないよ。』
店:『エエエ・・・モウジカンナイヨ・・・イイヨ 3千円デ・・・』
ということで購入したこちらが木魚石でできた湯のみ茶碗です。

ホテルに戻ってさっそく部屋に置いてあったインスタントコーヒーを飲み比べてみましたが、確かに味が変わります。
今宵は中国式マッサージを頼んであります。
90分で4000円。日本では考えられないお得な値段です。
20時半にマッサージのお姉さんが部屋に来ました。
しかしツボをしっかり押していません。コリをほぐすというよりも、ほんとただのマッサージという感じ・・・
4000円が高く感じられる90分でした。
一緒にやってもらった嫁さまも、不満が残るマッサージだったようです。
こうして2日目が終わりました。
もう1週間経ったんだ・・・などと感傷に浸りつつ・・・中国旅行2日目です。
1月6日(金)
8時出発とのことなので、6時半には朝食をいただきます。

本日最初の目的地は頤和園です。
あの西太后が晩年こよなく愛した庭園です。もちろん世界遺産です。
人工の湖と、そこから出た土を盛ってできた山で構成されています。

ここまで来ると、どれも同じような建物に見えてきて、写真を撮るのもメンドクなってきました・・・
移動途中、車窓から北京オリンピックの会場になった『鳥の巣』を見学です。

その後はツアーのお約束。お土産物売り場への寄り道です。
翡翠(ひすい)のお店に連れて行かれました。たっぷり30分はあったでしょうか。
値段交渉すればまけてくれます。
わが家はなにも買わずに退散。
続いての観光スポットは、明の十三陵、こちらも世界遺産です。

同行のお婆ちゃん、疲れたようでバスで留守番をしているとのこと。
バスに戻ると、お婆ちゃんニコニコして、『そこのお土産やさんで帽子を買ったのよぉ~!5個で千円にまけさせたわよっ!』
たしか故宮博物院では1個千円で売られていた帽子。。。日本の婆ちゃん、強し!
昼食です。本日は広東飲茶料理です。

誰もが知っている万里の長城です。もちろん世界遺産。

騎馬民族の侵入を防ぐ目的で作られた城壁です。

万里の長城からバスへ戻る間に、おなじみのお土産売りのオバチャン攻撃にあいます。
同じツアーのお婆ちゃんが捕まりました。
オバ:『バッジ、ニコ シェンエン! ニコ シェエン!』
婆 :『いらないわよっ!』
オバ:『シャンコ シェンエン! シャンコ シェンエン!』
婆 :『いらないわよっ!』
オバ:『ヨンコ シェンエン! ヨンコ シェンエン!』
婆 :『いらないったらいらないわよっ!』
オバ:『ゴコ シェンエン! ゴコ シェンエン!』
婆 :『いらないわよっ!』
オバ:『ロコ シェンエン! ロコ シェンエン!』
婆 :『いらないわよっ!』
オバ:『コレシュゴイヨ!ジシャクツイテルカラ テッパンニクッツクヨ!』
婆 :『なぬ?磁石でくっつく?』
オバ:『ソ!ダカラ ナナコ シェンエン! ナナコ シェンエン!』
婆 :『いらないわよっ!』
しつこいお土産売りのオバチャンです。
オバ:『ハコ シェンエン! ハコ シェンエン!』
婆 :『いらないわよっ!』
オバ:『キュコ シェンエン! キュコ シェンエン!』
婆 :『いらないわよっ!』
オバ:『ジュコ シェンエン! ジュコ シェンエン!』
婆 :『分かった!だったらその絵葉書も付けて、10個で1000円で買ったる!』
お婆ちゃん、2個で1000円だったはずのバッジを、1000円で10個も買って、絵葉書まで付けさせちゃいました。
いったい原価はいくらなんだ??
夕食は北京ダックです。

るるぶ北京にも掲載されている『全聚徳』というお店で、日本にも支店を出しているようです。
夕食を食べ終わると店員さんがやってきて、美味しいお茶をご馳走してくれるとのこと。
1個の茶色い古びた急須を取り出して、『コレ 木魚石 イウテ、トテモキチョウナ イシネ。コノイシヲ ショクニンサンガ テボリデ サイクシテ 1個ツクルノニ ハンツキカカルネ。コノイシ トテモフシギネ。 オチャノアジ カワルネ。』と言って、一つには普通の急須で入れたお茶を普通の湯飲みで。もう一つは木魚石の急須に入れたお茶を木魚石のとっく利に入れて、飲み比べてみろと言います。
両方を飲み比べてみると、確かに味が変わっています。木魚石で入れたお茶のほうが、まろやかになっています。
さらに店員さんが続けます。
『コレ トテモキチョウナイシネ。デモ キョウハトクベツネ。 コノ急須1万5千円ノトコロ 1万デユズルネ。 サラニ 1個1000円ノとっく利ヲ 1個ツケルネ』
ここまでくると、お婆ちゃんの登場です。
婆:『あんた!とっく利1個でどうやって飲めってのよ!もっと付けなさいよ!』
店:『キチョウナ木魚石ネ。 コレイジョウ ムリネ』
婆:『無理じゃないのよっ!いいからもっと付ければいいのよっ!』
店:『・・・・・』
こんなやり取りを経て、結局同行している3組が1個づつ購入することで、急須ととっく利3個を付けて1万円になりました。
婆:『あんた!中国じゃ4っていう数字が縁起がいいっていうじゃないっ!ここまできたら4つにしなさいよっ!』
お婆ちゃん、さらに畳み掛けます(笑)
同行の2組も同調します。
結局とっく利は4つに(笑)
もちろんわが家は買いません!
と
ところが
店員のお姉ちゃん、実は木魚石で出来たペアの湯飲み茶碗もあると言い出しました。
これも定価が8千円のところ、特別に5千円で販売するとのこと。
急須やとっく利はいらないけど、湯飲み茶碗ならあってもいいかな?
H:『2個で3千円なら買うよ』
店:『ムリ ムリ。 ワタシ オコラレチャウヨ』
H:『だって3千円しかないんだから、3千円で買うよ。』
店:『ジャ 元デ ハラッテクレル?』
H:『元、もう使っちゃって円しかないよ。』
店:『エエエ・・・モウジカンナイヨ・・・イイヨ 3千円デ・・・』
ということで購入したこちらが木魚石でできた湯のみ茶碗です。

ホテルに戻ってさっそく部屋に置いてあったインスタントコーヒーを飲み比べてみましたが、確かに味が変わります。
今宵は中国式マッサージを頼んであります。
90分で4000円。日本では考えられないお得な値段です。
20時半にマッサージのお姉さんが部屋に来ました。
しかしツボをしっかり押していません。コリをほぐすというよりも、ほんとただのマッサージという感じ・・・
4000円が高く感じられる90分でした。
一緒にやってもらった嫁さまも、不満が残るマッサージだったようです。
こうして2日目が終わりました。
- Edit
- 20:03
- Comment : 6
- Top
◆中国の旅(3日目)
1月7日(土)
朝食は飲茶をいただきます。

中国ではこの時期でもスイカが取れるらしく、ホテル以外のレストランでもスイカが出されます。
朝から粉雪が舞っています。
今日は頭に帽子、手には手袋。完全武装で望みます。
本日最初の観光は「大熊猫館」。

雪の中でも子どもパンダは元気にじゃれあっています。

パンダの後はツアーに組み込まれたショッピングタイムです。
本日連れて行かれたのは、ラテックス健康寝具店。
まず小部屋に連れて行かれ、綺麗なお姉さんから快適な睡眠のために必要なマットレスをご教授されます。
お値段は大きさとマットレスの厚みによって異なりますが、20万から40万くらいのもののようです。
お持ち帰りはどうするのか?
それは大丈夫!ビニールに入れ空気を抜くと旅行カバンに入るくらいの大きさに縮まります。
マットレスは買えないよ~
それも大丈夫!
ラテックスで作られた枕もあります。お値段8000円。
2個で8000円で交渉しましたが、残念ながら交渉決裂・・・購入には至りませんでした。
その後は昼食。
ジャージャー麺と中華料理です。

食事の後は、中国の銀座とも呼ばれる王府井で、40分間自由時間をいただき散策します。

しかし言葉の分からない中国・・・どこに行ったらいいのか途方にくれましたが、通りを往復するだけでも楽しく過ごすことが出来ました。
続いては輪タクに乗って胡同周辺を散策します。
中国の古い町並みの中を走り抜けます。

輪タクを降り、恭王府を見学。
昔の有力官僚のお宅だそうです。

今宵は中国での最後の夕食となります。
旅行会社による特別メニューのお料理です。

最後に杏仁豆腐が出されました。
さすが本場中国。杏仁豆腐の中身は本物の豆腐です。
感心していたら、同行の参加者が「これは詐欺だっ」と言っていました。
本場でもちゃんと杏仁を使うそうです。
夕食の後は楽しみにしていた京劇見学です。こちらはOP。

初めて見た京劇
眠い・・・
何を言ってるかも分からず、動きも特段激しいものでもなく・・・
途中意識を失いかけました・・・
どうやら有料で日本語に訳した内容を聞けるレシーバーが借りれたようです。
京劇を見るときは、このレシーバーを借りた方が良さそうです。
3日目はこうして終わりました。
朝食は飲茶をいただきます。

中国ではこの時期でもスイカが取れるらしく、ホテル以外のレストランでもスイカが出されます。
朝から粉雪が舞っています。
今日は頭に帽子、手には手袋。完全武装で望みます。
本日最初の観光は「大熊猫館」。

雪の中でも子どもパンダは元気にじゃれあっています。

パンダの後はツアーに組み込まれたショッピングタイムです。
本日連れて行かれたのは、ラテックス健康寝具店。
まず小部屋に連れて行かれ、綺麗なお姉さんから快適な睡眠のために必要なマットレスをご教授されます。
お値段は大きさとマットレスの厚みによって異なりますが、20万から40万くらいのもののようです。
お持ち帰りはどうするのか?
それは大丈夫!ビニールに入れ空気を抜くと旅行カバンに入るくらいの大きさに縮まります。
マットレスは買えないよ~
それも大丈夫!
ラテックスで作られた枕もあります。お値段8000円。
2個で8000円で交渉しましたが、残念ながら交渉決裂・・・購入には至りませんでした。
その後は昼食。
ジャージャー麺と中華料理です。

食事の後は、中国の銀座とも呼ばれる王府井で、40分間自由時間をいただき散策します。

しかし言葉の分からない中国・・・どこに行ったらいいのか途方にくれましたが、通りを往復するだけでも楽しく過ごすことが出来ました。
続いては輪タクに乗って胡同周辺を散策します。
中国の古い町並みの中を走り抜けます。

輪タクを降り、恭王府を見学。
昔の有力官僚のお宅だそうです。

今宵は中国での最後の夕食となります。
旅行会社による特別メニューのお料理です。

最後に杏仁豆腐が出されました。
さすが本場中国。杏仁豆腐の中身は本物の豆腐です。
感心していたら、同行の参加者が「これは詐欺だっ」と言っていました。
本場でもちゃんと杏仁を使うそうです。
夕食の後は楽しみにしていた京劇見学です。こちらはOP。

初めて見た京劇
眠い・・・
何を言ってるかも分からず、動きも特段激しいものでもなく・・・
途中意識を失いかけました・・・
どうやら有料で日本語に訳した内容を聞けるレシーバーが借りれたようです。
京劇を見るときは、このレシーバーを借りた方が良さそうです。
3日目はこうして終わりました。
- Edit
- 20:19
- Comment : 4
- Top
◆中国の旅(最終日)
1月8日(日)
楽しかった中国旅行もいよいよ最終日です。
天壇公園です。

その昔、皇帝がお祈りをささげたところです。
公園の中では、お年寄りたちが集まって、マージャンやトランプ、将棋など思い思いに過ごしています。

ガイドさんがこちらに案内してくれました。

この中に、ラストエンペラー愛新覚羅溥儀の親族が日替わりで来て、書や絵を書いているそうです。
このラストエンペラーの末裔は3人ほどいられるようで、帰国後ネットで調べましたが、故宮博物院にもいられるそうです。日替わりで場所を移動しているのかもしれません。
本日は愛新覚羅恒かく氏。

この愛新覚羅恒かくさん、世が世であれば清朝の皇帝の座を引き継いだ方かもしれない・・・そうです。
その方が、わざわざ私たちのために、私たちの目の前で書をしたためてくださり、さらに画を描いてくださりました。
それだけではなく、その書いていただいた書や画を特別価格で販売していただけるのだそうです。
ひと昔前であれば、数百万で売られた絵もあるそうです。
しかし今日は特別。色紙に字を書いていただいて、色紙1枚1万円だそうです。
愛新覚羅恒かくさん・・・パンダに見えてきます・・・客寄せパンダに・・・
最後の買い物タイム。
ツアーに組み込まれたお茶屋さんに連れて行かれます。
また集団で1つのテーブルに案内され、美味しいお茶の飲み方をレクチャーされます。
まるで催眠商法・・・
いよいよ中国での最後の食事です。
今日は四川料理。

本場四川の麻婆豆腐、辛すぎてとても食べれるものではありません・・・
しばらくの間、舌がピリピリしてました・・・
さ、いよいよ帰国です。
無事出国手続きを済ませました。
あれが私たちの乗る飛行機。JAL-024便です。

さぁ私の席は~~~このビジネスクラスのぉ~~~

後ろにあるぅ~ゴージャスクラス・・・(T_T)

夕方16時40分発だったので、離陸後しばらくすると夕闇となります。とても綺麗です。

機内食で夕食です。洋食はカレー。そしてなぜか蕎麦。ハーゲンダッツのアイスもあります。

20時30分に羽田到着。

入国手続きをして、荷物を受け取って・・・この荷物がなかなか出てこなくて、かなり待たされました。
ジュニアを預けてたPに電話をして迎えに来てもらいます。
ジュニアが待っていてくれました!

中国旅行アルバムはこちら
楽しかった中国旅行もいよいよ最終日です。
天壇公園です。

その昔、皇帝がお祈りをささげたところです。
公園の中では、お年寄りたちが集まって、マージャンやトランプ、将棋など思い思いに過ごしています。

ガイドさんがこちらに案内してくれました。

この中に、ラストエンペラー愛新覚羅溥儀の親族が日替わりで来て、書や絵を書いているそうです。
このラストエンペラーの末裔は3人ほどいられるようで、帰国後ネットで調べましたが、故宮博物院にもいられるそうです。日替わりで場所を移動しているのかもしれません。
本日は愛新覚羅恒かく氏。

この愛新覚羅恒かくさん、世が世であれば清朝の皇帝の座を引き継いだ方かもしれない・・・そうです。
その方が、わざわざ私たちのために、私たちの目の前で書をしたためてくださり、さらに画を描いてくださりました。
それだけではなく、その書いていただいた書や画を特別価格で販売していただけるのだそうです。
ひと昔前であれば、数百万で売られた絵もあるそうです。
しかし今日は特別。色紙に字を書いていただいて、色紙1枚1万円だそうです。
愛新覚羅恒かくさん・・・パンダに見えてきます・・・客寄せパンダに・・・
最後の買い物タイム。
ツアーに組み込まれたお茶屋さんに連れて行かれます。
また集団で1つのテーブルに案内され、美味しいお茶の飲み方をレクチャーされます。
まるで催眠商法・・・
いよいよ中国での最後の食事です。
今日は四川料理。

本場四川の麻婆豆腐、辛すぎてとても食べれるものではありません・・・
しばらくの間、舌がピリピリしてました・・・
さ、いよいよ帰国です。
無事出国手続きを済ませました。
あれが私たちの乗る飛行機。JAL-024便です。

さぁ私の席は~~~このビジネスクラスのぉ~~~

後ろにあるぅ~ゴージャスクラス・・・(T_T)

夕方16時40分発だったので、離陸後しばらくすると夕闇となります。とても綺麗です。

機内食で夕食です。洋食はカレー。そしてなぜか蕎麦。ハーゲンダッツのアイスもあります。

20時30分に羽田到着。

入国手続きをして、荷物を受け取って・・・この荷物がなかなか出てこなくて、かなり待たされました。
ジュニアを預けてたPに電話をして迎えに来てもらいます。
ジュニアが待っていてくれました!

中国旅行アルバムはこちら
- Edit
- 21:40
- Comment : 6
- Top
温泉博士2月号活用
温泉博士2月号を活用してきました。
でもジュニアでのお出かけではありません・・・
ということで近場の日帰り。
まずは箱根湯本のホテル南風荘。
こちらは追加料金100円を支払っての利用です。
その後、この南風荘にほど近い箱根湯本ホテル。
こちらは500円の自己負担をお支払い。

この箱根湯本ホテル、初めて行ったホテルですが、お湯がなかなか良い!
また機会があったらぜひ行きたい温泉でした。
でもジュニアでのお出かけではありません・・・
ということで近場の日帰り。
まずは箱根湯本のホテル南風荘。
こちらは追加料金100円を支払っての利用です。
その後、この南風荘にほど近い箱根湯本ホテル。
こちらは500円の自己負担をお支払い。

この箱根湯本ホテル、初めて行ったホテルですが、お湯がなかなか良い!
また機会があったらぜひ行きたい温泉でした。
- Edit
- 20:04
- Comment : 0
- Top
しばらくブログ放置状態だったので、気づくのが遅れました 汗
来年は長期休暇も取れるか分からないので、今回はパスしまHEY2020年GWクルーズ!HEYさん 来年はクルーズ見送りですか?他のお船に乗られます?(笑)
実家の母とはベストシーズンの地中海しか乗ったことないのですが(だからこそ静かな海の思い出のみ)ぱぴくる♪ノルウェージャンジュエル乗船記(2019年GWクルーズ) 【8日目・最終日】>ぱぴくる♪さん5年連続のクルーズとなりましたが、今回のノルウェージャンジュエルが全体を通して一番満足できる船でした!
お料理のとても美味しかったし、ショーもそれなりに楽しめたしHEY『3つの遊覧で巡る 下北・津軽2大半島と絶景の三陸海岸3日間』のツアーに行ってきました。(最終日)>ぱぴくる♪さんこんばんわ~!
元気ですか~~!?
これまでツアーというと、バスの日帰りか、飛行機のツアーばかりでしたが、今回(たぶん)初めて鉄道のツアーに行ってきました!
しHEYノルウェージャンジュエル乗船記(2019年GWクルーズ) 【8日目・最終日】HEYさん 連投です(笑)
ノルウェージャンのメニュー美味しそうです(^^)v
あ~お船乗りたい!ぱぴくる♪『3つの遊覧で巡る 下北・津軽2大半島と絶景の三陸海岸3日間』のツアーに行ってきました。(最終日)HEYさーん ご無沙汰してしまいました(^_^;)
3日間のツアーですか。
ツアーって日帰りも含めてとってもお得になっていますよね。
電車でいただく駅弁も美味しいですよねーぱぴくる♪新年早々、やってもぉ~た!の快適化・・・(汗)>hosoさん明けましておめでとうございます。
そうなんです。新年早々やっちまったかっ!?なんです。
伸縮自在なのがいいかな~と思ったんですが、なかなかヒット商品には巡り合えHEY新年早々、やってもぉ~た!の快適化・・・(汗)やっちまったな~ヾ(-ω-:)古いあけましておめでとうございます
そのくらいの棚でしたら、
板でお作りいいたしますよ~。(^▽^;)
関西オフに来ていただければ・・・。(;¬_¬)hoso田舎へ帰ろう!その2>ぱぴくる♪さん今年は、10月に北海道、11月に岩手と、親を連れまわしてあげました(笑)
父親は、よっぽど田舎へ帰りたかったようで、ようやく連れていくことができました。
これでHEY田舎へ帰ろう!その2HEYさん こんばんは☆
遠い道のりでしたけど親孝行できましたね~♪
お疲れ様でした。
うちの母もHEYさんところと同世代です。
キャンピングカーに興味はあるようなんですぱぴくる♪2019年GWクルーズはこれだっ!>温泉大好きさん初クルーズならこちらなどいかがでしょう?
https://www.jtb.co.jp/med/feature/costavenezia/
できたてホヤホヤの船で、大型船なので揺れも少ないかと。
来年は10連休HEY2019年GWクルーズはこれだっ!ウチもGW船旅してみようか、どうしようかと、夫婦で話す今日この頃です。
でも、船って揺れるからなぁ(涙)
30年前のカーフェリーでの船旅は、低気圧で散々な旅でし温泉大好き北海道に行ったどぉ~!(2日目)>こまりん号運転手さんコーヒーを飲んでいるとき、たまたま窓際に座れて、真横で見ることができました!HEY北海道に行ったどぉ~!(2日目)からくり白い恋人パークのからくり時計見ましたか?
去年の夏に行った時に見ましたが、なかなか壮大でした!こまりん号運転手北海道に行ったどぉ~!(1日目)>こまりん号運転手さんそうなんです!もう山々は紅葉が始まってました!
今度はジュニアで行きたいです!HEY北海道に行ったどぉ~!(1日目)良い時期良い時期に行きましたね!
羨ましいなぁ。こまりん号運転手北海道に行ったどぉ~!(1日目)>ぱぴくる♪さんコメントありがとうございます(^○^)
今回はプロジェクトXの目的があり、嫁、自分の両親、叔母の5人で、それも個人旅行で行ってきました。
嫁は、ウニを楽しみにしていHEY北海道に行ったどぉ~!(1日目)HEYさん こんばんは☆
ご両親との北海道旅行、いいですね~~~(*^^)v
我が家も数年前におじいちゃん含めた3世代で行きました。
小樽でしたが同じようなところで昼食をいぱぴくる♪MSCスプレンディダに乗船してきました!【9日目 最終日】>apさん私たちのツアーには、セミフォーマルの日がなかったので分かりませんが、ジャケットを着ていれば十分だと思います。念のため、1本程度のネクタイを持参しておけば間違いはHEYMSCスプレンディダに乗船してきました!【9日目 最終日】>apさん初めまして。コメントありがとうございます^^
ドリンクを飲み放題にするか、チケット制にするかは、毎日4~5杯以上飲むか飲まないかで採算が合う合わないの分かれ目にHEYMSCスプレンディダに乗船してきました!【9日目 最終日】追加で質問させてください食事時の男性のセミフォーマルについては、MSCから配られたパンフレットには、ジャケットにネクタイ着用と例示がありましたが、実際はどうでしたでしょうか?
ジャケットapMSCスプレンディダに乗船してきました!【9日目 最終日】飲料について質問ですはじめまして。詳細な記事をありがとうございました。
今度乗船予定なのですが、ドリンクを飲み放題にするか、チケット制にするか迷っています。
飲み物は基本有料とのこapMSCスプレンディダに乗船してきました!【9日目 最終日】>ひぃちゃんさん初めまして。コメントありがとうございます^^
私たちが乗船して、早3か月。きっとスタッフの手際もよくなっているのでは?と思います。
船自体はゴージャス感もあるのHEYMSCスプレンディダに乗船してきました!【9日目 最終日】参考になりましたはじめまして、11月にジャパネットクルーズでスプレンディダ日本一周を申し込んでいます。日本発着の体験ブログは見るのが初めてだったのでとても参考になりました。こちらひぃちゃんMSCスプレンディダに乗船してきました!【9日目 最終日】分かりました、ありがとうございます。架空請求や二重請求がないか十分注意しますね。ksMSCスプレンディダに乗船してきました!【9日目 最終日】>ksさんコメントありがとうございます^^
私も請求書を見たとき、なんだろ?と思いましたが、船内チップです。
私たちのツアーは、船内チップが別途請求だったため、清算時に1HEYMSCスプレンディダに乗船してきました!【9日目 最終日】>まなさんコスタベネチアは、偶然見つけて、資料請求をしました。
σ( ̄▼ ̄*) 基本的には積極的に情報収集はしておらず、新聞広告を見る程度です。
後は、他の方のブログを見る程HEYMSCスプレンディダに乗船してきました!【9日目 最終日】詳細な情報、来月乗船しますので、大変参考になります。一つお尋ねしますが、請求書を見ますと12$のサービスチャージがやたらと記載されていますが、これは何でしょうか?ksMSCスプレンディダに乗船してきました!【9日目 最終日】耳寄り情報をありがとうございます!クルーズプラネットのサイトしか見てなくて、まったくノーマークでした。
2019年のお盆のクルーズの情報収集もしたいんですが、ちなみまなMSCスプレンディダに乗船してきました!【9日目 最終日】>まなさんダイヤモンドとスプレンディダ、どちらがいいかといえば、ダイヤモンドだと思います。(ダイヤモンドにはまだ乗船したことがないですが)
ただ、ダイヤモンドは小さなお子HEY